【島田市編】遺産分割協議をプロのサポートにより完了させた事例
島田市において、「遺産分割協議をプロのサポートにより完了」させるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
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- 目次
- 1. 島田市にお住まいのK様が、「行方不明の相続人がいたが問題なく相続手続きを進められた事例」 1-1.お客様の相談内容 1-2.解決したいトラブル・課題 1-3.不動産会社の探し方・選び方 1-4.K様の「トラブル・課題」の解決方法 1-4-1.不在者財産管理人 1-4-2.「結果」 2. 島田市にお住まいのD様が、「遺言書の内容よりも遺産分割協議の内容を優先した事例」 2-1.お客様の相談内容 2-2.解決したいトラブル・課題 2-3.不動産会社の探し方・選び方 2-4.D様の「トラブル・課題」の解決方法 2-4-1.相続人全員の合意が優先 2-4-2.「結果」 3. 島田市にお住まいのT様が、「寄与分を主張することで相続の不公平感を解消できた事例」 3-1.お客様の相談内容 3-2.解決したいトラブル・課題 3-3.不動産会社の探し方・選び方 3-4.T様の「トラブル・課題」の解決方法 3-4-1.寄与分とは 3-4-2.「結果」
1. 島田市にお住まいのK様が、「行方不明の相続人がいたが問題なく相続手続きを進められた事例」

1-1.お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 島田市旭 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 104.38m² | 土地面積 | 168.74m² |
| 築年数 | 52年 | 成約価格 | 980万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は島田市にお住まいの60代、K様です。
お父様が亡くなり、島田市内のご実家を弟様と相続することになりました。
しかし、弟様は海外へ渡った後、長年連絡が取れず、現在の居住地も分からない状態でした。
K様は空き家となった実家の管理が負担になっていたため、早めに売却したいと考えています。
しかし、相続経験のあるご友人に相談したところ、「相続人全員の合意がないと実家を売却することができない」と言われ、現状では売却できない可能性があることが分かりました。
K様は、ご友人の言っていることが事実なのか、ご実家の査定ついでに不動産会社へ相談することにしました。
1-2.解決したいトラブル・課題
課題
弟が行方不明のため、遺産分割協議ができず実家の売却が進められない。
1-3.不動産会社の探し方・選び方
K様は島田市内にある不動産会社をインターネットで調べ、その中で
・サイト内に相続不動産の問題解決事例がたくさん掲載されていた
・島田市で相続時におすすめの不動産屋ランキング第1位を獲得した実績があった
上記2点で、信頼できそうと感じた成岡工業に相談することにしました。
1-4.K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様から「相続した実家を売却したいのですが、相続人全員の合意がないと売れないのですか?」とご質問がありました。
原則、相続が発生した場合は、相続人同士で遺産分割協議を行い、「不動産を売却すること」はもちろん、「相続財産をどのように分配するか」などを決めます。
その際は、相続人全員の同意が必要です。
そのため、相続人の1人が行方不明の場合、相続手続きが複雑化することが多いです。
しかし、適切な手続きと専門家のサポートがあれば解決可能です。
弊社は「不在者財産管理人」の選任を提案しました。
1-4-1.不在者財産管理人
不在者財産管理人とは、行方不明の相続人(不在者)に代わって、その人の財産を管理・保存するために家庭裁判所から選任される人です。
不在者財産管理人を選任する際は家庭裁判所に申立てを行います。
親族が選ばれることが多いですが、適した人物がいない場合は弁護士や司法書士といった専門家が選ばれる場合もあります。
選任された不在者財産管理人は、行方不明の相続人を代表して遺産分割協議に参加します。
1-4-2.「結果」
K様は弊社と提携する弁護士のサポートを受けながら家庭裁判所へ申立てを行い、不在者財産管理人が選任されました。
その後、不在者財産管理人を通じて遺産分割協議を成立させることができ、空き家となっていた実家を無事に売却することができました。
管理に悩んでいた空き家問題を解消できたことで、K様は「もっと早く相談すればよかった」と安心されたご様子でした。
2. 島田市にお住まいのD様が、「遺言書の内容よりも遺産分割協議の内容を優先した事例」

2-1.お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 島田市高島町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 90.01m² | 土地面積 | 182.56m² |
| 築年数 | 52年 | 成約価格 | 1,000万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は島田市にお住まいの50代、D様です。
D様は、昨年お母様を亡くされ、弟様と2人で島田市にあるご実家と預貯金を相続することになりました。
兄弟で話し合いを行った結果、「実家は空き家になるため売却し、売却代金と金融資産を合わせて分ける」という方針で遺産分割協議がまとまりました。
しかしその後、実家の整理を進めていると、お母様が残していたと見られる遺言書を発見しました。
そこには「不動産は長男であるD様に相続させる」と記されていました。
すでに弟様とは売却して分けることで合意していましたが、遺言書の内容を優先すべきなのか迷ったD様は、ご実家の売却相談と併せて遺言書の扱いにも不動産会社へ相談してみることにしました。
2-2.解決したいトラブル・課題
課題
遺産分割協議を行った後に遺言書が見つかり、遺言書の内容を優先すべきか判断できない。
2-3.不動産会社の探し方・選び方
D様は島田市内の不動産会社をインターネットで探し、その中で
・司法書士といった専門家とも連携しており、信頼できそう
・売却実績が豊富で安心して実家の売却を任せられそう
と感じた成岡工業に相談することにしました。
2-4.D様の「トラブル・課題」の解決方法
D様は、遺産分割協議で決まった内容と遺言書の内容が異なっていたことに戸惑いを感じていました。
そこで弊社では、遺言書がある場合でも必ずしもその内容に従う必要はないケースがあることを説明しました。
2-4-1.相続人全員の合意が優先
遺言書がある場合でも、相続人全員が話し合いのうえで合意すれば、遺言書とは異なる方法で遺産を分けることが認められています。
そのため、遺産分割協議の後に遺言書が見つかった場合でも、相続人全員が同じ内容で合意していれば、当初の協議内容をもとに遺産分割協議書を作成し、相続手続きを進めることができます。
2-4-2.「結果」
D様は弟様と改めて話し合いを行い、当初決めていた「実家を売却して分ける」という方針をそのまま進めることで合意しました。
その後、弊社で売却活動を開始。
約8か月で購入希望者が見つかり、ご実家は無事成約となりました。
売却代金と金融資産を兄弟で公平に分けることができたことで、D様は「不安だった相続の問題がすべて解決して安心しました」と話されていました。
3. 島田市にお住まいのT様が、「寄与分を主張することで相続の不公平感を解消できた事例」

3-1.お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 島田市向谷元町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 96.52m² | 土地面積 | 154.28m² |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 980万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は島田市にお住まいの40代、T様です。
お母様が亡くなり、島田市内にあるご実家をお姉様と相続することになりました。
T様とお姉様は話し合いの結果、どちらもご実家に住む予定がないため、売却して売却代金を分ける方針となりました。
また、T様は数年前から体調を崩していたお母様の介護を行っており、お姉様よりも少し多めに相続したいと考えていました。
一方でお姉様は、「相続は基本的に半分ずつ分けるものだ」と主張し、T様の考えに理解を示してくれませんでした。
そのため、話し合いが進まない状況になってしまいました。
ひとまず、ご実家の売却は決まっていたので、不動産会社に査定を依頼することにして、併せて相続トラブルについても相談してみることにしました。
3-2.解決したいトラブル・課題
課題
長年の介護負担を考慮した相続分を希望しているが、姉に認めてもらえない。
3-3.不動産会社の探し方・選び方
T様は島田市内にある不動産会社に複数問い合わせ、その中で、
・担当者が親身になって話を聞いてくれた
・相続トラブルの相談も積極的に受け付けていた
上記2点が決め手となった成岡工業に相談することにしました。
3-4.T様の「トラブル・課題」の解決方法
T様は「母の介護を担ってきた苦労をどうしたら姉に理解してもらえるか分からない」と悩んでいました。
そこで弊社では、「寄与分」についてご説明しました。
3-4-1.寄与分とは
寄与分とは、被相続人の財産の維持や増加に特別な貢献をした相続人がいる場合、その貢献度を相続分に反映させることができる制度です。
たとえば、長期間の介護や家業の手伝いなど、他の相続人よりも大きな負担を担っていた場合、相続分を増やす形で調整されることがあります。
寄与分を認めてもらうためには、どのような介護をどの程度行っていたのかを具体的に示すことが大切です。
そのため弊社では、T様に以下のような資料を整理していただくようご案内しました。
【準備書類】
- 要介護認定資料
- 介護期間
- 通院付き添いなどの介護内容
- 介護記録
- 介護サービス利用履歴
- 医療費や介護費用の記録
3-4-2.「結果」
後日、お姉様にも来店いただき、第三者である弊社と連携する司法書士から寄与分の制度について説明しました。
T様が行ってきた具体的な介護内容の資料を見ながら説明したことで、お姉様も「そんなに長い期間、ここまで面倒を見ていたとは思わなかった」とT様の苦労を理解するようになりました。
最終的には、T様の負担を考慮して相続割合を調整することで双方が納得し、遺産分割協議が成立しました。
その後、ご実家の売却活動を開始し、約4か月で買主が決まりました。
T様は「介護の努力をきちんと認めてもらえて、本当に安心しました」と笑顔を見せ、相続手続きと売却を無事に終えることができました。
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