【島田市編】築古の相続不動産をスムーズに売却できた事例

島田市における、「築古の相続不動産をスムーズに売却」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1.島田市にお住まいのR様が、「相続した築古の実家を解体せずに売却できた事例」

1.島田市にお住まいのR様が、「相続した築古の実家を解体せずに売却できた事例」

1-1.お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 島田市伊太 種別 一戸建て
建物面積 115.70m² 土地面積 238.50m²
築年数 54年 成約価格 520万円
間取り 5DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は島田市にお住まいの40代のR様です。
数年前に、お子様がいらっしゃらなかった伯父様が亡くなり、R様のご両親が既に他界されていたため、甥であるR様が空き家となったご実家を相続されました。

建物は築50年を超えていて古く、庭木も伸び放題になっていたため、近隣からの苦情を恐れて「早く手放したい」と考えていました。

しかし、他社に相談したところ「更地にして売却するしかない」と言われ、180万円を超える解体費用に頭を抱えていました。

「使う予定のない家を、高いお金を払ってまで壊さなければならないのか」と、踏ん切りがつかずにいたところ、知人の紹介で築古の相続不動産に強い会社へ相談することにしました。

1-2.解決したいトラブル・課題

課題
築50年超の空き家を売却したいが、解体費用を使いたくない。できれば解体せずに売却したい。

1-3.不動産会社の探し方・選び方

R様は知人に紹介してもらった成岡工業に相談することにしました。

知人からは、成岡工業に相続不動産の相談を行った際に、とても良くしてもらったそうで「成岡工業なら何とかしてくれるよ」と強く勧められたので行ってみることにしました。

1-4.R様の「トラブル・課題」の解決方法

弊社はR様に対して、解体ありきの提案ではなく、「解体しなくても売れる手法」を提示しました。

1-4-1.解体しなくても売る手法

  • 「古家付き土地」として現状渡しで売り出す

建物の価値をあえて「ゼロ」とし、基本的には「土地」として売り出す手法です。

  • 不動産会社の「直接買取」を利用する

一般の個人ではなく、不動産会社に直接物件を買い取ってもらう手法です。

  • 「買取再販業者(リノベーション業者)」をターゲットにする

古い物件を買い取ってリフォームし、再度売り出すことを専門としている業者に絞ってアプローチします。

  • 自治体の「空き家バンク」を活用する

民間企業の広告では届きにくい、地方移住を希望する層へ直接アプローチする手法です。

1-4-2.「結果」

R様は「解体しなくても売れる手法を教えてくれて『無理に壊さなくてもいいんだ』と心が軽くなり、納得して売却を依頼できた」とおっしゃっていました。

弊社は「買取再販業者(リノベーション業者)」をターゲットに売り出したところ、売却活動開始から5ヶ月で購入業者が見つかりました。

「費用の持ち出しなしでスムーズに売却できた。成岡工業さんのおかげです」と、R様は大変喜んでくださいました。

2.島田市にお住まいのS様が、「相続不動産の『保有』を選択せず売却した事例」

2.島田市にお住まいのS様が、「相続不動産の『保有』を選択せず売却した事例」

2-1.お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 島田市大津通 種別 一戸建て
建物面積 98.16m² 土地面積 195.40m²
築年数 43年 成約価格 1,080万円
間取り 4LDK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は島田市にお住まいの60代のS様です。
お母様が亡くなり、島田市にある築古のご実家を市内に住む弟様と二人で相続することになりました。

S様は将来の維持管理の負担に不安を感じており、「実家を売却して現金化し、兄弟で公平に分けたい」と考えていました。

しかし、弟様は「いずれ自分の息子が結婚して住むかもしれない」「貸せば家賃収入にもなる」と保有を主張し、「今は急いで売る必要はない」の一点張りでした。

ただ、甥御さんに実家へ住む予定は具体的になく、賃貸に出す計画も進んでいませんでした。空き家のまま放置することにS様は不安を抱いていました。

漠然とした期待を語る弟様に対して、論理的な説明ができず、話し合いは平行線をたどっていました。
そこで、プロの視点から現実的なアドバイスをもらうため、不動産会社へ相談することにしました。

2-2.解決したいトラブル・課題

課題
弟が「いつか使えるかもしれない」という漠然とした期待から、相続した実家を空き家のまま保有し続けようとしている。弟に納得してもらった上で売却に同意してもらいたい。

2-3.不動産会社の探し方・選び方

S様は不動産会社をインターネットで探し、その中で、

・相続や空き家の相談に対応する専門ページが充実し、相続手続きのサポート体制が整っていた
・島田市を中心とした地域密着で、不動産売却や相続案件の解決に強みを持っていた

上記2点が決め手となった成岡工業に相談することにしました。

2-4.S様の「トラブル・課題」の解決方法

S様のケースのように、「いつか使えるかもしれない(感情)」と「勘定」が対立する場合、感情論で説得しようとしても反発を招くだけです。

弊社は、弟様の「いつか活かせるかもしれない」という気持ちを否定せず、しかし「空き家を保有し続けることの現実的なリスク」を丁寧に説明しました。

2-4-1.空き家の保有リスク

具体的な「空き家を保有するリスク」は以下の通りです。

  • 「特定空き家」による増税リスク

空き家の状態で放置を続けて自治体から「特定空き家」等の指定を受けてしまうと、住宅用地として受けられていた固定資産税の軽減(特例)が外れ、税負担が一気に最大6倍にまで膨らむおそれがあります。

  • 固定資産税・都市計画税の負担

空き家は活用していなくても、所有している以上は毎年必ず課税されます。収益を生まないまま税金だけがかかり続け、きょうだいで負担を分け合わなければならない「持ち出しの資産」になりかねないことを説明しました。

  • 資産価値の低下と維持管理責任

空き家は風が通らず湿気がたまるため老朽化が早く、シロアリやカビによって資産価値が大きく目減りします。加えて、住宅地では庭木の越境や害虫の発生がご近所との摩擦に直結し、管理の手間と責任が所有者に重くのしかかります。

2-4-2.「結果」

後日、弟様も含めて改めて説明を行ったところ、弟様は「ただ持っているだけで、これほどの負担と責任があるとは知らなかった」と、現実を受け入れてくださいました。

結果として、弟様も売却に同意され、弊社で売却活動を開始。
その後、無事に買い手が見つかり、兄弟で均等に分けることができました。

「弟の意見を尊重していたらお金や管理の押し付け合いで喧嘩になるところでした。成岡工業さんにリスクを教えてもらえて本当によかったです」と、S様も弟様も笑顔を見せてくださいました。

3.島田市にお住まいのH様が、「相続した築古の空き家だった実家を現状のまま売却した事例」

3.島田市にお住まいのH様が、「相続した築古の空き家だった実家を現状のまま売却した事例」

3-1.お客様の相談内容

相続物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 島田市道悦4丁目 種別 一戸建て
建物面積 82.64m² 土地面積 168.20m²
築年数 52年 成約価格 620万円
間取り 4DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は島田市にお住まいの40代のH様です。
数年前にご両親が相次いで他界され、島田市にあるご実家を、近くに住む妹様と二人で相続されました。

相続後しばらくは思い出のある家を残しておこうと二人で維持してきましたが、固定資産税や庭の手入れ、見回りといった負担が年々重くのしかかり、建物の老朽化も進んで雨漏りが出始めたため、H様は「これ以上維持費をかけ続けるより、早めに売却して姉妹で公平に分けたい」と考えるようになりました。

3-2.解決したいトラブル・課題

課題
相続した実家を費用をかけずに売却したい

3-3.相談する不動産会社の探し方・選び方

H様は「島田市 相続不動産 売却」で検索し、

・Google検索で一番最初に出てきた
・島田市の不動産売却で実績豊富な会社として第1位に選ばれていた

上記2点が決め手になり、成岡工業に相談することを決めました。

3-4.H様の「トラブル・課題」の解決方法

H様姉妹のご要望に合わせ「費用をかけずに売る方法」を提案しました。

3-4-1.リフォーム・解体なしの「現状渡し」の提案

一般的に、老朽化した不動産は「解体して更地にする」か「リフォームして売る」ことが推奨されがちですが、あえて今の状態のまま価値を認めてくれる買い手を探すプランを提示しました。

〈現状売却の具体的なメリット〉

  • 売主の手出し費用を一切かけずにスタートできる

通常なら必要になるリフォーム代や解体費用(場合によっては数百万円規模)を先に用意する必要がありません。今ある状態のまま売り出すので、「お金をかけたのに売れなかった」という持ち出しリスクを避けられます。

  • 「自分の手で直したい」層にしっかり届けられる

島田市内には「古い家を安く買って、自分好みに手を加えたい」という個人の買い手や、再生を得意とするリノベ事業者が一定数います。建物を「壊す対象」ではなく「活かせる素材」として見てくれる層へ直接つなぐことで、解体費用を値引きせずにそのまま売れる可能性が広がります。

3-4-2.「結果」

H様姉妹は、弊社が提案した「現状渡し」で売却することにされました。

その後、販売開始から8ヶ月で「DIYでリフォームしたい」という買主が見つかり、現状のまま成約。

「希望を叶えていただき感謝しています。売却手続きなども含めてスムーズに進み、成岡工業さんに相談して本当に正解でした」と、H様姉妹は手続きを終えられました。

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